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味の特徴

 

露地栽培で旬を大切にするからこそ出せる、独特の味

 

自然の恵みを授かり、風雨や低温などの厳しさも乗り越えたアスパラです。
そのため甘みはもちろんですが、香り・エグミ・旨味も感じられる力強さが特徴。
糖度だけでは計れないアスパラの美味さを感じられ、「後味の余韻が長い」との評判を頂いています。


スジがなく、柔らかく、シャキッとした食感
アスパラにありがちな「スジ」が少なくて柔らかいのに、みずみずしいシャキッとした食感があります。細い方がスジがなくて美味しいと思っていませんか?スジの有無は壌や気候条件による要因が大きいので、太いものでも柔らかいのです!


一本の中でも味の違いが
ひきしまった頭部は香ばしく栄養分が豊富、根元は甘みが強くシャキシャキ食感。どちらがお好みですか??

 


味の決め手は、土づくり

石狩平野の植物が約6,000年も堆積してできたと言われる「泥炭(でいたん)土壌」は有機質が豊富な土壌です。
作物栽培には不向きとされる当地を、排水によって良好な微生物のすみかとし、不足しがちな海や山のミネラル分を補給することで、柔らかく養分豊富な土壌となります。
当農園のアスパラにある独特の香りと余韻は、モルトウィスキーの香りつけにも利用される泥炭による効果かもしれません。

 

育て方

 

露地による栽培
雨・風・日照・気温の寒暖差などの厳しい自然環境に対応するために、アスパラ自身が逞しく生き残ろう、養分を濃くしようとする、植物本来の力を引き出します。


炭土壌の特徴を生かした栽培
水捌けを改善して土に空気を入れて腐植をすすめ、ミネラル分がもともと少ない土壌なので海や森由来の栄養分を多めに投入しています。そして年中畑を歩いてまわり、注意深くアスパラの様子をチェックしています。


堆肥と肥料
お米の一大産地である美唄の産物である籾殻(もみがら)堆肥を毎年投入する他に、土の状態に合わせて珪藻土入りの牛糞麦わら堆肥を投入します。そうすることで微生物に餌を沢山与えて土が緩衝性を持たせ、アスパラによって吸収されて持ち出された土壌の養分を十分に補充してあげることができます。
アスパラの生育状況や天候に合わせて有機肥料や化成肥料を使い分けています。


土壌改良資材
アスパラに適した土作りのため、泥炭土壌のために不足しがちなミネラル分をバランスをよく投入しております海のものや山のものが入ることによって、偏りがちな土の栄養素をアスパラの理想的な栄養バランスに整えてあげて、養分を吸収しやすくします。


化学農薬
必要最低限に絞って散布します。春には使用せず、夏から秋にかけのみ洗えば落ちる農薬を使用しています。