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うちやま農園について
うちやま農園の家族一同
2代目 彰 (74)
妻 道子 (72)
3代目 裕史 (48)
妻 佳奈 (48)
長女 京泉 (16)
長男 哲快 (14)
うちやま農園の歴史
昭和26年 先代の内山留男と妻キサエが九州から北海道美唄市で新規就農。
昭和29年 通称「洞爺丸台風」によって住居が倒壊!あわてて新築。
昭和44年 彰がうちやま農園の2代目後継者に。
昭和49年 稲作中心から、方針を変更しアスパラの作付けを開始。
昭和50年 北海道津別町の農家から道子が嫁入り。
昭和50年 農地を拡大。徐々に規模を広げる。
昭和51年~55年 裕史を筆頭に、佳代子、喜美子と3人の子宝に恵まれる。
平成6年 立茎栽培を北海道で初導入!
平成12年 美唄アスパラ生産組合としてホクレン夢大賞を受賞
平成20年 裕史が後継者として帰農
長女の京泉(あつみ)が誕生
平成22年 長男の哲快(てつはる)が誕生
平成28年 3代目裕史に経営移譲。
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