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うちやま農園のこと

鮮度が命のアスパラ 

北海道の空知地方に位置する美唄市は、山に囲まれた自然の多い町です。 40年以上前から、春に新鮮なアスパラを食べることが当たり前だった内山家。それが農家以外の人は知らない味だということに気づき、直接お届けすることを始めました。

 

グリーンアスパラを中心に、春はホワイトアスパラ、夏にはトウモロコシ、ズッキーニ、秋にはカリフラワー、ミニトマトなどの季節野菜も栽培しています。 

 

採れたての味をたくさんの方々に味わってほしい。

その思いで、少しでも早く、少しでも新鮮なうちに美味しいアスパラを届けるために日々努力を続けています。 

まだ雪の残る3月にハウスを張るところから始まり、自然な雪解けをじっくり待って露地アスパラが芽吹き、夏には立茎栽培という特別な方法で、4月~9月まで長く収穫が続きます。 

美唄市

味の決め手は、
土づくり 

石狩平野の植物が約6,000年も堆積してできたと言われる「泥炭(でいたん)土壌」は有機質が豊富な土壌です。 

作物栽培には不向きとされる当地を、排水によって良好な微生物のすみかとし、不足しがちな海や山のミネラル分を補給することで、柔らかく養分豊富な土壌にしています。 

当農園のアスパラにある独特の香りと余韻は、モルトウィスキーの香りつけにも利用される泥炭による効果かもしれません。 

グリーンアスパラガスの収穫をするスタッフ
土から顔を出すアスパラガス
アスパラガスの収穫作業
泥炭土壌で育つグリーンアスパラガス
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土地の味が出る、露地で栽培する 

特に力を入れているのはなんと言っても露地のグリーンアスパラです。 

露地で栽培することで、雨・風・日照・気温の寒暖差などの厳しい自然環境に対応するためにアスパラ自身が逞しく生き残ろう、養分を濃くしようとする、植物本来の力を引き出します。

気候変動による影響で、アスパラも、農家も、露地栽培は試練の連続です。それでも、目指したい甘味や旨味、この土地だから出せる味があると信じています。

大地に立つアスパラの力強く滋味深い味わいは、わかるほどクセになっていく露地の醍醐味。露地栽培する農家がどんどん減って行く中、それでも、この土地で今できる一番の美味しさを追求し続けています。 

グリーンアスパラガスと作業員
空とアスパラガス
自然と共存しながら成長を助ける 

植物性の有機物で満たされている泥炭土壌の良さを効果的に発揮するために、栄養分の高い動物性の堆肥と、海洋性の貝化石を中心とした土壌改良材を厳選して施しています。 

微生物に餌をたくさん与えて、土に緩衝性を持たせると、気候変動にも対応しやすくなり、アスパラによって吸収されて持ち出された栄養も十分に補給することができます。 収穫時期だけではなく、一年中アスパラの生育状況や天候に合わせて、与える肥料の使い分けをしています。

自然環境とは戦わずに共存し、時には農薬の力を借りながら、アスパラの生育の手助けをします。 

みんなで全力でアスパラの世話をしています。 

人の手で行う手間が多くかかるアスパラ栽培。自分だけ、家族だけでは到底できません。収穫や選果を心強くサポートしてくれるパートの存在が欠かせません。

 

携わるみんなが笑顔でいられるように、働きやすい環境作りにも配慮します。こうしたことも、美味しいアスパラを作るために大事なことだと考えています。 

アスパラガス畑
うちやま農園のアスパラガス選別作業

農園概要

-ABOUT-
アスパラガスのイラスト
農園名
うちやま農園 
所在地
北海道美唄市茶志内町3区
TEL
090-9083-5098
FAX
050-3488-7245
MAIL

︎沿革

-HISTORY-
昭和26年
昭和44年
昭和49年
昭和50年
昭和51年
平成6年
平成7年
平成20年
先代の内山留男と妻キサエが九州から北海道美唄市で新規就農。
彰がうちやま農園の2代目後継者に。
稲作中心から、方針を変更し6haの露地アスパラの作付けを開始。 
北海道津別町の農家から道子が嫁入り。 
アスパラガスを鎌で収穫する様子
アスパラ収穫開始。
夏アスパラの収穫をする立茎栽培を北海道で初導入。
ハウスアスパラ栽培を3棟で開始。
裕史が後継者として帰農。
アスパラの選別作業中のスタッフ
平成27年
国営基盤整備事業により露地アスパラの栽培面積が半減。それに伴ってハウスを10棟増設。
平成28年
3代目裕史に経営移譲。市場への出荷から直接販売に路線変更。
令和1〜4年
露地アスパラの面積を回復(6ha)、ハウス8棟も新設。
~現在 
ハウス21棟、露地4ha
アスパラガスのイラスト
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